【薄口醤油と濃口醤油って何が違うの?】

【どうやって使い分ければいいの?】

なんて素朴な疑問を感じたことはありませんか?

今日は、2種類の醤油の違いや
特徴だけではなく!!

薄口醤油はこんな料理に使うよ~
濃口はこんな料理のときにおすすめ~

という情報も合わせてお伝えします

薄口醤油と濃口醤油の決定的な違いとは!!

まずはこちらの画像をどうぞ↑

左が【薄口】右が【濃口】です。

薄口 濃口
薄い 濃い
塩分 多い 少ない
香り 少し鼻にかかるにおい 醤油の香り高いにおい

薄口は濃口よりも塩分が高く
醤油じたいの香りも弱めです。

そのため、
「素材の味を生かしたい!」
なんてお料理に積極的に
使用すると良さそうです◎

濃口は「味と香りのバランス」
が良いという特徴があります。

醤油の香り高いにおいを
楽しみたい場合は濃口で決まり◎

関西と関東で違う??醤油の文化とは

じつは、関東と関西で
醤油の消費率に差があるんです!!

一般的に【醤油】といわれているのは
濃口醤油のことで、醤油全体の生産率の
なんと80%以上が濃口なんですって!
(参照:キッコーマンHP)

薄口醤油は全体の13%ほどの生産量。
しかも、その多くが関西から西の地域にて
使用されているんです!

このブログでも取り上げている
「サバ缶」レシピですが、実際に
関東圏では「サバの味噌缶」「サバの水煮缶」
が流通しているのに対し、

関西から西の地域では「味噌」「水煮」
に加えて「しょうゆ味」も流通していることから、
醤油が国内で使われる範囲には
何らかの地域性があることが分かりますよね!

関東そばつゆは濃い色なのに対し、
関西のそばつゆは薄い色である場合が多い。

これは使用している醤油の違い
からきているってことでもあるんです!

同じ日本でも、場所によって
醤油の消費率に違いがあるなんて
面白いと思いませんか???

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料理本に書いてある【しょうゆ】って、濃口?薄口?

よく、料理本やレシピに
【しょうゆ大さじ2杯】

とかって書かれていますよね?

あれは【濃口醤油】のことなので、
間違って薄口を使用してしまうと

しょっぱい~!!塩からい!!
となってしまう可能性大!!

特に関東圏では
しょうゆ=濃口
という暗黙の了解があるので
気を付けてくださいね!

ちなみに、このブログでは必ず
「濃口」「薄口」と表現を分けているので
また注目して見てみてください。

濃口と薄口を使い分けよう!

最後に、濃口と薄口に合う
料理をご紹介いたします

薄口醤油に合うお料理

塩分が高く、醤油じたいの味や
香りを抑えている特徴から、
【素材の味を引き出す】料理にぴったり!

・煮物全般
・牛丼や親子丼
・お吸い物

上記以外にも、濃口醤油とミックス
することで塩分調整をすることも!

濃口醤油を使用中に、
「ちょっと塩気が足りないなぁ…」
なんて感じるときは
薄口醤油をちょっとづつ
足してみると良いですよ◎

濃口醤油に合うお料理

塩分と香りのバランスが良い
濃口醤油はまさにオールマイティー
といっても過言ではありません。

・つけて
・かけて
・焼き物に
・タレに

卓上に必須な調味料としても
濃口醤油はその存在感を発揮します。

ただ、濃口を使用すると
「色が濃くなる」という現象が!

繊細な日本料理であったり
素材の味や色味を生かしたい料理には
薄口醤油の使用がおすすめです!

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さいごに

ちなみに、我が家では
「薄口」「濃口」の他に、もうひとつ
「甘露(かんろ)」という醤油を常備しています。

この醤油の特徴は
「濃く、とろっとしている」
ということ。

主にお刺身醤油として
使用していますが、
それ以外にも

・ほうれん草にかけて
・卓上調味料として

我が家では濃口の代わりに使用中!

お値段は普通の濃口の2~3倍しますが、
塩分も少なく、自然な甘さが癖になります

スーパーで気軽に入手できるので、
ぜひ使用してみてください!

我が家のパパも子どもたちも、
かけ醤油はこの甘露じゃないと
不機嫌になるくらいですよ(笑)

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